NHKドラマ「上海タイフーン」全六回
をまとめて見ました。
NHKはいいドラマを作りますなぁ。
昨年、柴田恭平さん主演のNHKドラマ「ハゲタカ」
を見て以来、NHKドラマの大ファンになってしまいました。
取り上げるテーマが素晴らしい。
全6回程度だから気軽に見られる、
短いからこそ、無駄のない、
内容が充実したドラマが多く、敬服です。
さて、今回見た「上海タイフーン」、
主演は木村多江さん、ピーター・ホーさん(台湾人)。
日本で仕事も恋人も失ってしまった女性が
上海で再起をかけて奮闘するお話です。
本来は昨年9月に放送予定だったそうですが、
主演の木村多江さんの妊娠、出産のため
1年延期になったのだそうです。
確かにオリンピック前の昨年放送の方が
インパクトがあったかもしれません。
急速に発展する中国は、1年たつと
ずいぶん状況が変わってしまうので、
放送が1年遅れて鮮度が落ちてしまったところは
否めません。
でも、今年に入って中国食品の安全に関する問題が
立て続きに発覚し、中国に対して拒絶反応を起こす
人が増える中での放送も、タイミング的には
悪くなかったのではないでしょうか。
改めて純粋に、中国の発展に魅力を感じ、
「やっぱり上海へ行ってみようかな」と
思わせてくれるドラマだと思いました。
ところで、主演男優ピーター・ホーさん、
なかなかカッコいいですね。
中国名は何潤東(ハー・ルンドン)、
アメリカ生まれの台湾人だそうです。
「上海タイフーン」の中では日本語でのセリフもあり
普段の演技はまた違うんじゃないのかなあと思い、
ピーター・ホーさん主演の中国ドラマ「1メートルの光」も
続けて見てしまいました。
それについてはまた次回…
